モーイ親方というとんちのきく大家がいて、薩摩の無理難題をとんちでやり込める、という話。 モーイ親方が三つの難題を解いた褒美になんでも望みをかなえてやる、という殿様に「一日殿」を申し出、琉球に押し付けられた掟15ヶ条を破り捨て、怒る薩摩の重臣を前に説法を説く場面に薩摩藩に圧政を強いられていた琉球の民は拍手喝采し留飲を下げた。 また、モーイ親方が貧しい泥棒を助け改心させるといったくだりも人気がある。