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祖神祭(ウヤガン)
 
円陣を組み、フサ(神歌)を歌い踊るウヤガンたち。フサはフサヌス(右端の白装束の女性)の音頭取りで謡われ、その後をついてたのウヤガン達が謡い踊る。
 
踊りはフサヌスを取り囲み、たって手に持っているテーフサ(手草)をこすり腰をふる単調な踊りであるが、場合によっては長時間続くこともあるという。
 
1.円陣を組み、フサ(神歌)を歌い踊るウヤガンたち。フサフサヌス(右端の白装束の女性)の音頭取りで謡われ、その後をついてたのウヤガン達が謡い踊る。
2.踊りはフサヌスを取り囲み、たって手に持っているテーフサ(手草)をこすり腰をふる単調な踊りであるが、場合によっては長時間続くこともあるという。
木の葉で編んだカウス(カブス、青つば、青スバともいわれる。帽子)を深々とかぶり、手に木の枝や杖をもつ。
 
手にはテーフサをもち、腰には神の糸アヤと呼ばれる五色の腰ヒダを落としている。
 
3.木の葉で編んだカウス(カブス、青つば、青スバともいわれる。帽子)を深々とかぶり、手に木の枝や杖をもつ。
 
4.手にはテーフサをもち、腰には神の糸アヤと呼ばれる五色の腰ヒダを落としている。
  現人神であるウヤガン達を正面から見たり、出会ったりしてはいけないとの伝承があるという。   祭は全ては神役の女性達で話し合われて行われるため、男達や家族にはいっさい秘密裏に展開される。
 
5. 現人神であるウヤガン達を正面から見たり、出会ったりしてはいけないとの伝承があるという。
 
6. 祭は全ては神役の女性達で話し合われて行われるため、男達や家族にはいっさい秘密裏に展開される。
 宮古諸島の大神島(おおがみじま)、宮古島の狩俣(かりまた)、島尻(しまじり)で祖神祭が行われる。大神島では旧暦6月から10月、狩俣、島尻では旧暦10月から12月までの期間に行われる。
 祭儀の大要は厳しい籠り儀式を経て女神役達が最高の祖先神として登場し、村落を祓い清め、ユー(豊饒)を与えて去っていくという秘儀構造をもっている。

写真提供:新城定盛

宮古島のパーントゥ 多良間の豊年祭
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