引き揚げられた遺物たち
打製石器1打製石器2
スペース スペース
打製石器 スペース
発見当初より「海底遺跡」の学術的研究を続けている琉球大学の木村政昭教授と同大学の海底調査団は1996年8月、辺戸の海底鍾乳洞から、ついに人間の生活痕を見つけた。鍾乳洞奥のホールの突き当たり、磯が重なり合うようにあるところに打製石器のようなものを発見、持ち帰って国学院大学の考古学者、加藤晋平教授に鑑定を依頼したところ、クサビ形石器とチョッピング・ツール2点は人の手で加工されたものに違いないという結果であった。
 
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